奄美の大自然に囲まれた絶好のロケーションを楽しんでください。 私たちのVillaはそんな奄美大島の北部、笠利地区の崎原(さきばる)ビーチの奥に建っております。何故ここにVillaを建てたかと言いますと、東南アジアを始め長年海外に滞在の上、多くのビーチリゾートを見て来た弊社代表が崎原ビーチの白さ、海の美しさに感激し、日本に限らず世界でもこれ以上の場所を見つけることはできないではないかと判断したからです。奄美大島は2021年に世界自然遺産に登録されましたが、私たちのVillaはそれ以前より自然保護区域である奄美群島国立公園内の第二種特別地域に位置しており、目の前には崎原ビーチや防風林、背後にはガジュマルの木を始め、各種ソテツが生い茂る小山に囲まれた自然豊かな環境です。 Villaの屋上からは崎原ビーチより広がる穏やかな笠利湾のオーシャンビューを眼下に、遠くは龍郷の半島に沈む夕日を望むことができます。またVillaのどの窓からも亜熱帯の木々の深緑がいっぱいいっぱいに入り込み、夜は満天の星空と眩しいぐらいの月明り、潮風の香り、さざ波の音、そのすべてが心地よく感じられます。 早朝は鳥のさえずりで目覚め、誰一人いない崎原ビーチに散歩しながら、柔らかく真っ白な砂浜にご自分の足跡を残してください! 真夏の崎原ビーチ 真冬の崎原ビーチ 早朝の崎原ビーチ 夕方の崎原ビーチ どこまでも透明度の高い崎原ビーチ Villa屋上より龍郷方面に望む夕日 Villa所在地について 奄美群島は九州と沖縄の間に位置する島々で主に奄美大島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島より成り立っております。 また、奄美大島は群島の中でも最も大きな島で面積では712平方キロメートルと沖縄本島に次ぐ大きさの島であり、人口も4万人以上在住しております。 島全体に手つかずの自然が残っており、奄美ブルーと言われる透明度の高い美しい海や白い砂浜、マングローブ林を含む原生林も広がっております。 私たちのVillaは2022年の秋、この島で最も美しい海岸と言われる崎原(さきばる)ビーチの側に完成しました。